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サービスの一般条項(2017年3月版)

1. 前文
ヴィピーシーアジアへようこそ!
ヴィピーシーアジアは貴社(貴方)に極めて専門性の高い最先端のITサービスを提供する日本基盤のハイテクIT会社です。弊社が提供するサービス範囲は、貴社(貴方)との間で締結された見積書及びサービス契約に記載されています(以下略語、見積書、サービス契約)。
これらサービス一般条項(以下略語、GTS)は、貴社(貴方)とヴィピーシーアジア間の双方合意と全体的な関係を表します。サービスの一般条項とサービス契約間に相違が生じた場合、サービス契約が優先されます。見積書とサービス契約間に相違が生じた場合、サービス契約が優先されます。

2. サービス利用範囲
日本とその他アジア地域を最適化。要求に応じてグローバルベースで対応します。

3. ソフトウェアのアップデート
ヴィピーシーアジアは常に自社システムを最新の状態に維持する努力をします。しかし、サービス入手可能性の互換性と保険の観点から、最新版がリリースされてもその直後にアップデートされない場合もあります。アップデートするか、アップデートを遅らせるかの判断はヴィピーシーアジアに委ねられます。
貴社(貴方)のシステムにインストールするためにヴィピーシーアジアにより開発されたクライアントソフトウェア及びその他のソフトウェアは自動的にアップデートされます。そのようなソフトウェア利用することにより、貴社(貴方)は必要な自動的アップデートを受けることに同意したことになります。

4. セキュリティの責任
貴社(貴方)は、弊社サービスに接続している利用中のコンピュータを常に最新の状態に維持する責任があります。これには、標準的なセキュリティ対策(例えばウイルス撃退ソフトやファイアウォール)が含まれます。

5. 義務の限定
a. 保険
弊社から生じるあらゆる損失から貴社(貴方)のデータを保護するために、ヴィピーシーアジアはいくつかのバックアップ体制を引いています。予測しない事態が生じたためにそのような損失が生じたり、弊社側の落ち度により一時的に貴社(貴方)のデータにアクセスできなくなり経済的損失が生じた場合、弊社は責任を負いません。業界のベストプラクティスを越えた追加的セキュリティを確保するために、弊社は保険ソリューションを見つけるお手伝いができます。
b. 義務の限定
ヴィピーシーアジアのいかなる更なる責任はこれによりすべて除外されます。潜在的損失が我々の保険の範囲を超える場合は、貴社(貴方)自身で資産を保護する適切な処置を取るか、貴社(貴方)を特別ケースとして追加費用で保険契約を締結するために弊社と交渉に入ることをここに同意します。
c. 不可抗力
契約関係期間中に起きる不可抗力の出来事によってそのパフォーマンスが防がれるまで、いずれ側も債務不履行又は義務の違反と見なされません。
「不可抗力の出来事」とは双方の制御範囲を超えた出来事を意味し、関係者がその義務(以下を含むがこれに限らず)に従う妨げとなるものです。
・天災(例えば、以下を含むがこれに限らず、火事、爆発、地震、干ばつ、潮の波、洪水及び一方当事者管轄権の政治あるいは文化基盤に大きな変化を及ぼすもので社会全体の機能に影響を与えるようなもの)
・戦争、敵意(戦争宣言がなされるかどうかに限らず)、侵入、外国敵の行為、動員、徴発、または通商停止
・反乱、革命、反乱、軍あるいは簒奪者勢力、または市民の戦争
・あらゆる核燃料からの放射能汚染、あるいは核燃料、放射性のある有毒爆発物、あらゆる爆発的核集合体あるいはそのような集合体の核構成要素の有毒性からの放射能汚染
・供給業者や下請け業者の従業員のみに限定されない限り、暴動、騒動、ストライキ、わざとゆっくり作業する行為、締め出しあるいは騒動
・テロリズム行為または脅威。

6. 支払い条件
サービス契約に異なった形で明記されてない限り、定期的な支払いは、ヴィピーシーアジアによって発行される請求書に基づき毎四半期前払いとなります。最初の四半期に関するサービスについては、時間比率に基づいて請求書が発行されます。
支払いは、それぞれの請求書受領日の10日以内に弊社指定口座に銀行振込となります。

7. 解約
a. 通常解約
サービス契約の効力期間は導入期間が終わった時点から始まりそこに示されています。双方は書面による通知によって進行中の契約関係を終わらせることができます。通知期間は契約期間終了日前の3ヵ月前です。通知がない場合、契約は自動的にもう一年更新されます。
b. 顧客による特別解約
ヴィピーシーアジアが重要な契約条項を破る深刻な違反行為を行った場合、お客様は契約を破棄する権利があります。このような場合、お客様はそのような行為が行われた5日以内に書面により通知し、ヴィピーシーアジアが第16条aに従って状況を修正する機会を与えます。
c. ヴィピーシーアジアによる特別解約
以下の場合、ヴィピーシーアジアは貴社(貴方)のヴィピーシーアジアサービスへのアクセスを停止あるいは終了させる権利があります。
・いかなる重要な契約条項違反
・いかなる方法であれ違法にサービスを利用する、ヴィピーシーアジアあるいは第三者に大きな危害又は危害を起こす多大な危険を引き起こす方法でサービスを利用する
・支払債務不履行、あるいはそのような義務を果たすために十分な最終期限を通知し続けている
貴社(貴方)へのサービス停止または終了を実施する場合、ヴィピーシーアジアは書面通知でその決定に至った理由を提示します。

8. ヴィピーシーアジアサービスの停止
思いがけない出来事により、ある時点で、ヴィピーシーアジアがサービス提供を停止せざるを得ない状況に陥るかもしれません。このような場合、ヴィピーシーアジアは他のサービス提供者又は貴社(貴方)システムへのデータ移管のために十分な時間を設けた事前通知をします。ヴィピーシーアジアは最大限の能力を使ってそのような移管プロセスを調整します。
すでにサービス料が支払われこれ以上サービスが供給できない部分については比率に応じて払い戻しが行われます。
万が一の破産に備えて、ヴィピーシーアジアは、理にかなった時間枠で、代理でデータ移管プロセスを取り扱うバックアップ提供者を導入しています。
想定できるあらゆる出来事に対しどのような時も、貴社(貴方)のデータの安全とアクセス可能性を確実にするために、ヴィピーシーアジアは十分な解決方法を用意しています。

9. 契約関係終了
契約の解約あるいは契約期間終了のためにヴィピーシーアジアによる貴社(貴方)へのサービス提供が終了する場合は、納得のいく費用で(一般的に当初セットアップ費用同様あるいはそれ以下の費用)残りのサービス期間終了までに、前条に従ってデータ移管を実施しなければなりません。

10. 譲渡
ヴィピーシーアジアの事前の同意なしに、いずれの第三者にもサービス契約や見積書に基づく貴社(貴方)の権利を譲渡できません。

11. 権利放棄
ヴィピーシーアジアに対する貴社(貴方)の義務を執行しなくとも、それについて、又は後ほどそのような義務を執行するヴィピーシーアジアの権利を放棄したとはみなされません。

12. 修正
a. GTSへ随時修正
例えば、法律、該当する規制変更が生じた場合、または弊社サービスの一般的範囲に変更が生じた場合、ヴィピーシーアジアは随時GTSを修正していかなければなりません。そのような場合、弊社は電子メールで最新版に更新されたGTSをお送りします。更新された条項は、通知後30日後あるいは次の支払請求周期いずれかより長い期間から有効となります。
そこに規定された重要規定の最新版に同意しない場合、その変更が法的要請でない限り、貴社(貴方)はその変更が有効となる最終期限までにサービス契約を取り消す特別の権利があります。
b. サービス契約の変更
見積書及びサービス契約に規定されたヴィピーシーアジアの貴社(貴方)へのサービス内容の変更については、それが必要な場合は、ケースバイケースで交渉させていただきます。
サービス範囲又はユーザー数の変更によるサービス契約の変更は翌月から有効となります。貴社(貴方)に請求される月額料金に自動的に調節されます。
そのような変更が月額料金の減少につながる場合、契約期間を通して提供される初期提示額の10%減までとなります。

13. 分離独立性条項
サービス契約、見積書、GTS、あるいは双方間で締結されたその他すべての契約書の一部条項が執行不能となっても、これが契約書全体の執行能力に影響を及ぼすものではなく、その他の条項はすべて有効です。執行不能の条項については、双方の意図を綿密に考慮した上で該当する条項が割り当てられます。

14. 秘密性
双方は、相手側の事前同意なしに、関係法令上の要請、規制又は行政当局による要請、または関連会社、それぞれの弁護士、会計士、税理士又は他のプロとアドバイザーからそのようなディスクロージャーが求められる場合を除いて、相手側あるいは他の関係者に関する機密情報をいかなる第三者にも明らかにしてはなりません。

15. 適用法令
貴社(貴者)とヴィピーシーアジア間のすべての契約関係については独占的に日本法により統治されます。日本国東京都が所轄地となります。

16. 紛争処理
ヴィピーシーアジアはお客様満足度を重要視しています。私共の契約期間中に何か問題が生じた場合、まず、友好的方法で紛争を解決することを奨励いたします。そのための、以下の手順を見出してきました。
a. 非公式の紛争処理
以下の正式な手続きを始める前に、貴社(貴者)はサービス契約のもと生じたい問題すべてを友好的に解決する努力をすることに同意します。その目的のために、以下の連絡先までご連絡ください。
inquiries@vpcasia.jp
貴社(貴方)の問題が14日以内に取り扱われないあるいは解決されない場合、貴社(貴方)は顧客として仲裁あるいは公判開始いずれかを選択する自由があります。一旦、これら2つの選択肢のいずれか一つを選択すると、もう一つの選択はなくなります。
b. 仲裁
仲裁を選ばれる場合、サービス契約から生じた又は関係した紛争は、東京所在の一般社団法人 日本商事仲裁協会原則のもと英語による仲裁で解決されます。
c. 公判
公判を選ばれる場合、サービス契約から生じた又は関係した紛争は、第一審として、東京地方裁判所の独占的管区に提出されます。